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WTC さきしまコスモタワーから夢洲を見てきました!

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毎月、夢洲に行って写真を撮っている私

上からも夢洲を見てみたい!とWTCに行ってきました🏃‍♀️

地上252メートルの展望台。高所恐怖症なので足はガクガク、手すりにつかまりながら写真を撮影📷

でも、上から見る大屋根リングとてもいいですよ~🥰よろしければご覧くださいm(__)m

大阪・関西万博(EXPO2025)
いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)

開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)184日間(9時~22時)
開催地:夢洲(大阪市此花区)
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展望台へのエスカレーター

さきしまコスモタワー 52階まではシースルーエレベーターでのぼり、52階から55階展望台まではながーい、ながーいエスカレータでのぼります👇

このエスカレーターの時点で足はプルプル震え、できたら座り込みたい気分😢でも恥ずかしいから我慢!

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展望台からみた夢洲

よく見える!夢洲全体が見えるというのは感動です🤩

↑ちょうどいいタイミングで船が通ったり⛴奥の山々もいいです⛰

↑いつもスパイダーマンみたい、と思ってしまう「大阪ヘルスケアパビリオン」

その手前がNTTパビリオンです

会場デザインプロデューサーの藤本壮介さんが、「X」でポストされていたエスカレーターも見えますね✨

↑右下、うねうねしたワイヤーみたいなのが、パナソニックパビリオン「ノモの国」

ちょっと奥の円形の建物が電気事業連合会「電力館 可能性のタマゴたち」

その手前は住友グループの「住友館」かな?

奥のほうに「静けさの森」が見えます🌳

☝この写真、手前一番左が「大催事場」 その隣に「日本館」が建つそうです🏗

↑真ん中の丸い建物が「大催事場」です

↑手前の四角くて中が丸い建物が「迎賓館」です

リングの奥、白色のUFOみたいなのが中島プロデューサーのシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」

その奥、グレーの四角い箱が積み重なっているのが、河森プロデューサーのシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」

☝「迎賓館」をズーム!

クラゲ館の隣が落合プロデューサーの「null²」かな?

↑大屋根リングの上は、こんなつくりになっているのか…と感動!

もっとよく見たいのでズーム👇

ほんと、いいですね😊上の遊歩道も下の遊歩道も絶対歩く🚶‍♂️

いやー、大屋根リングの木がキレイに並んで美しいーー!

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おまけ

そして…せっかくなので、夢洲以外の写真を撮ってみました📷

★天王寺方面 あべのハルカスが見えます👀(真ん中の高い建物)

★梅田方面(手前 天保山)

ここからだとあんなに小さく見える天保山の観覧車ですら、途中から目をつぶって乗っているくらいの高所恐怖症なので、今回の地上252メートルはかなりの冒険でした!

怖いけど…万博開催期間中に夜、万博会場をここから見たいです😊

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さきしまコスモタワーの公式サイトはこちらです👇

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楽天チケットだとちょっとお得に入場できます

【通常販売前売券】
・大人(高校生以上) 1,000円 ⇒ 900円
・中小人(小、中学生) 600円 ⇒ 550円
・幼児無料

※淀川花火大会当日は使用できません

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毎月夢洲に行ってます

万博開催地の夢洲に行って写真を撮るのが楽しみです📷

2024年5月に撮った写真はこちらの記事に載せています👇

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サイトのご紹介

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また、チケットの買い方(万博ID登録の方法)、会場近くのアクセス便利なホテルも紹介しています🏩

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