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話題の大屋根(リング)も!万博開催予定地を見てきました(2023年11月)

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もうすぐ開幕500日前の大阪・関西万博。

万博開催予定地、夢洲の今の状況は??気になったので、見に行ってきました。

大阪・関西万博(EXPO2025)
いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)
開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)184日間(9時~22時)
開催地:夢洲(大阪市此花区)
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話題の大屋根も絶賛建設中!

同じ夢洲でも万博開催地から少し離れたところから見ましたが、大屋根いうだけあってとにかく大きい!!

きれいに組まれた木材を見てテンションが上がりました。

この大きさのものが3ヶ所(くらい?)で建設されていて、最後につながって1つの輪になるんだなと想像したら、これを見るだけでも万博に行く価値あり!!だと思います。

2023年11月撮影
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大屋根(リング)はどのくらいの大きさなの

話題の木製の大屋根は、大屋根の中を歩くことはもちろん、大屋根の上も歩くことができるようになるらしいです

なんと、高さが12m(外側は20m)1周が約2km

2kmということは、陸上競技場5周分!結構な距離ですね

昔、堺市にある仁徳天皇陵古墳の周りを1周回ったことがありますが、仁徳天皇陵は2.7kmということなので、あれよりは短いのか…

大屋根リングは、一切クギを使わない、木造の貫(ぬき)工法で作られ、完成すると世界最大級の木造建築物になる予定です(一切クギを使わないというのは誤りでした。申し訳ございません。)

出典:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会HP

カニマル
カニマル

ベルギー館のワッフルを食べながら、ゆっくり歩いてみたいです

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ここは新駅、夢洲駅?

驚いたのが、以前夢洲を通った時にはなかった高架道路ができていたこと

道路なのか?新駅なのか?

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会HPの会場配置図(2022年7月現在)を見てみると…

出典:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会HP

右上の赤丸で囲んだところにできています

夢洲駅の予定地は少し下に書いてあるので、やっぱり道路でしょうか

夢洲から舞洲に向かう橋の横にも橋げたができていました

また今年中に1度夢洲の様子を見に行きたいと思っています

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「X」はじめました

ホームページだけではなく、X(Twitter)を始めてみました

今まで見るだけTwitter民でした。#(ハッシュタグ)の付け方もわからないというところからはじめています。実際に初めてみて「つぶやく」って難しいと気づかされました

Xのほうも、悪戦苦闘中です

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あと3日!~Road to EXPO2025~11月30日は万博500日前です

あと3日!!11月30日(木)は万博500日前、ついに入場チケット発売開始!!

チケットを購入するには万博IDに登録が必要です。実際に登録したのを記事にしています。

よろしければご覧ください。

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